『ツリーの上で』(Up a Tree)は、1955年にウォルト・ディズニー・プロダクションが制作し、RKOラジオ・ピクチャーズが配給したアニメーション短編映画である。監督はジャック・ハンナ、音楽はオリバー・ウォレスが手がけた。ドナルドダックは木こりとして働いており、丘の上にある高い木のてっぺんを目指して出かける。ところが、その木はチップとデールというシマリスの住処で、二匹はあらゆる手段を使ってこの木を守ろうと決意している。短気なドナルドと、いたずら好きな二匹のリスとのドタバタ劇が始まり、ドナルドの道具や仕事を最後までやり遂げようとする意志が、何度も試されることになる。